秋晴れの京都の信長君と秀吉君
今日は『時代祭』
明治維新から平安時代まで、時代をさかのぼりつつ時代装束に身を包んだ約2,000人の人と馬が
秋晴れの都大路を練り歩く、平安神宮のお祭であり、京の三大祭の一つです。
正午に京都御所建礼門を出発し、烏丸通を南へ下り、御池通を東へ進み
河原町通、三条通を経て神宮道から平安神まで、約4.5キロに渡るパレードは
風俗と文化の変遷を再現した動く民族博物館...そんな趣きのお祭です。
正午過ぎ、見物の人で溢れる京都御所近くで、写真の撮影スポットを探していると
微かに聞こえてくる笛と太鼓が奏でる懐かしいフレーズに思わず足が止まりました。
その音色は、子供の頃、秋祭りの日には必ず聞いた「山国隊」と言う鼓笛隊の音楽と同じです。
時代祭の先頭を行く『維新勤王隊』は『山国隊』と呼ばれ
発祥は風太の生れた京都市北部(京都市右京区)の山国地区。
明治維新、皇室との縁が深い山国村の農民達が結成した素人部隊の活躍を称えて
時代祭の先頭を務めるという栄誉に預かっています。
風太のお祖父ちゃんの、その又お祖父ちゃん(もっと前?)も
この山国隊の一員として、日光や仙台辺りまで出兵しておられたのだと
子供の頃、父や祖母からよく聞かされたものでした。
今日は、ゆっくり最後まで行列を見ることが出来ませんでしたが
それでも、歴史上の有名な方々にお会いすることが出来ました。
先ず、江戸時代の女性達の行列から、幕末の悲劇の皇女「和宮さま」と
四条河原の芝居小屋で艶やかな歌と踊りで一世を風靡したと伝えられる「出雲阿国」
さらに時代をさかのぼって、安土桃山時代の行列からは
「羽柴(豊臣)秀吉公」と「織田信長公」が、颯爽と馬にまたがりご参加されました。
もしタイムスリップして、彼らが本当に今の時代に現れたら
きっと街角のマクドやローソンが気になった事でしょうね(^^)
真っ青な秋晴れの空と、華やかな時代絵巻と、街の景色のミスマッチに
そんな想像を掻き立てられてしまいました(^^;
コメント
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お姫様にも輿に乗れる人と、テクテク歩かねばならない人が居られます(><;
■ 一度は見てみたいし、参・・・
一度は見てみたいし、参加してみたいですね。京都の方しか参加できないものなんでしょうか?
着物の勉強にもなりますよね。
それから、私の大好きな歴史の勉強にも。
ステキですね。
でも、信長や秀吉などの人が今の時代にタイムスリップしてきたら、本当驚くでしょうね!!
考えただけでも、おもしろいですね。

